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驚異の腫瘍阻止率!
「幻のキノコ」メシマコブ
(獣医師専用)
天然メシマコブの健康補助食品!
キノコ由来”多糖体”が免疫力を活性化!
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<メシマコブとは>
日本原産の薬用キノコ。種名:Phellinus Linteus。
タバコウロタケ科キコブタケ属のキノコ。多種類の多糖類、核酸、脂肪酸、アミノ酸、酵素などが含まれている。漢方では「桑黄(ソウオウ)」と呼ばれ、医薬品に使用されている。 |
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「メシマV」
= メシマコブ子実体から抽出した純度100%のエキス末 + ビタミンC
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「メシマV]の<特長と効果> |
●マクロファージ、T細胞、B細胞、NK細胞などの免疫細胞を活性化し、癌の増殖、転移、再発を阻止。
●抗癌剤などの併用により、抗癌効果を著しく増大させ、同時に副作用を軽減させる。
●アガリクスの約5〜10倍もの癌に対する予防効果がみられる。
●癌特有の痛みや食欲不振、倦怠感、体重減少などの諸症状を緩和し、QOL(生活の質)の高い延命を可能にする |
●細胞毒性がないため、身体に悪影響を及ぼす心配がない。長期間服用しても大丈夫。
●癌細胞はもとより、外部から侵入した抗原をシャットアウトするため、感染症などにもかかりにくくなる。
●糖尿病などの生活習慣病や自己免疫疾患をはじめ、免疫力低下が原因で起こるさまざまな病気予防・改善につながる。疾患する前の服用で予防効果が高まる。
●動物は、体内でビタミンCを合成できるが、病気になるとその機能が低下する。ビタミンCをあらかじめプラスしてそれを補う。メシマの吸収をよくする作用がある。 |
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症例1 右側上顎の扁平上皮癌 パグ/12歳 雄 |
◆2003年4月8日、右上顎犬歯の歯肉が化膿しているために来院。抗生物質を処方した。
◆3日後の4月11日に再来院。化膿部分が大きくなっていたので病理検査を行'う。扁平上皮癌と診断。
◆4月18日から「メシマV」を処方開始。1回1カプセル、1日3回与えることに。・投与30日目ごろから効果が発現。 |
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4月18日、投与を開始
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5月24日、投与37日目
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6月30日、投与74日目 |
7月12日、投与86日目 |
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症例2 肝癌 ヨークシャーテリア/11歳 雌 避妊 |
◆2001年10月8日、排尿後に虚脱し来院。腹部膨満。血糖値218mg/dlのため点滴をし、インシュリンを投与。その後、X線検査の結果、肝後方にMassあり。開腹手術にて肺癌と診断。開腹。
◆10月22日、「メシマV」の処方を開始。1回1/2カプセル1日2回与えることに。同時に週2〜3回の点滴(皮下)と強肝剤プレドニゾロン2mgを併用。療法食としてn/d食を実践。
◆10日くらいしたころから効果が発現。処方開始後25日目の11月26日には、初診時に218mg/dlだったGLUが82mg/dlに。102u/1だったGOTが78u/1になった。腹部の膨満感は軽減し、食欲旺盛。 |
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10月9日
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12月22日
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規格: 100カプセル入り
対象: 一般小動物すべて
与え方:目的や事情に応じて、単独、または他の治療方法と併用してご使用ください。
与える量:下記を目安に症状に応じて、適宜与えてください。服用する時間帯の制限はありませんが、食事に混合、または食後に与えてください。
◎通常の場合 1日回 1回1カプセル
◎重傷の場合
小型(体重5kg以下) 1日3回 1回1カプセル
中型(体重20kg以下) 1日3回 1回2カプセル
大型(体重50kg以下) 1日3回 1回3〜4カプセル
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注意:服用に際して大切なこと
●最低3カ月間飲み続けること
●定期的に検査を受けて効果を確かめること。その結果、効果ありと判断できた場合は、そのまま服用を続けられることをおすすめします
製造:メシマ小動物研究所
販売:ホーピスト株式会社
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